約 1,122,134 件
https://w.atwiki.jp/mikan3594/pages/26.html
編集を押すと内容の編集が行われます。 更新した内容はアクション系に反映されます。 更新継続中の作品 編集 作品名(補完wiki) 作者(blog他) 使用作品 メインアイドル 第一回 最新話 マイリスト 作品傾向 形式 備考 編集 四条貴音のぽぉたる探訪 貴雪P portal 貴音 Chamber00 同左15/04/06 あり ややコメディ プレイ動画+紙芝居 編集 エリーと伊織の電撃FC 和田 電撃文庫 FIGHTING CLIMAX 絵理、伊織 その1 その1015/07/08 なし プレイ動画+紙芝居 編集 マリオカートしてるだけ ドワーフP マリオカート8 春香、千早 春香さんがマリオカートしてるだけ01 千早がマリオカートしてるだけ15/04/27 あり プレイ動画+紙芝居 編集 ロックマンマスター まちゅP ロックマン2 オールキャラ プロローグ デモ対戦・雪歩VS絵理【中編】15/05/14 あり プレイ動画+紙芝居 編集 ロックマンガールズ2 マリンカリンP ロックマン2 多田李衣菜、前川みく Part1 同左15/09/18 あり プレイ動画+紙芝居 ロックマンガールズの続編モバマスドット絵多数 編集 ベヨりっちゃん 裸メガネP BAYONETTA 律子 chapter-testchapter-Prologue1【魔女狩り】 chapter-13【四元徳「知恵」】15/05/31 あり プレイ動画+紙芝居 編集 †亡者春香† じゃによP ダークソウル 春香 第1話 第6話前編15/07/24 あり コメディ プレイ動画+紙芝居 編集 DARK YUKIHO SuikazuraP ダークソウル 雪歩 #1 #1615/09/23 あり コメディ プレイ動画+紙芝居 編集 麗華様がデーモンに挑むようです。 ナポリタン味P デモンズソウル 麗華 りん 【楔の神殿編】 【王城疾走編1-2】15/06/28 なし コメディ プレイ動画+紙芝居 編集 Devil M@y Cry4 赤オーブP Devil May Cry 4 荒木比奈(明確なメインはいない) M-1 M6-215/06/27 あり プレイ動画+紙芝居 編集 アイマスロボ らにき カスタムロボV2 765オールキャラ part1 part515/06/15 なし 基本コメディ プレイ動画+紙芝居 編集 ガンマスビルドジェネレーション 美形会議P ガンダムブレイカー2、ガンダムビルドファイターズ 島村卯月、渋谷凛、本田未央 プロローグ Part2015/09/26 あり コメディ プレイ動画+紙芝居 編集 CINDERELLA VS. FULL BOOST ragunon ガンダムエクストリームバーサスフルブースト 乙倉悠貴、城ヶ崎莉嘉、赤城みりあ、的場梨沙 Part1 Part315/08/19 あり コメディ プレイ動画+紙芝居 編集 悪魔城プロデュサ 白夜の協奏曲 闇のレオタード キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲 ジュリア 第一楽章 第十二楽章15/09/26 あり コメディ プレイ動画+紙芝居 編集 新(感覚)世代交代 お世継ぎマスター! ツバサP ローグレガシー 多田李衣菜、新田美波 第1話(初代.二代) 第二話 (三代)15/06/02 あり プレイ動画+紙芝居 編集 一年戦争(三年目)【ガンダム戦史外伝】 ダイヤモンドP Homeworld2+ガンダムMOD各種 765オールキャラ その1 おまけ編15/07/07 あり シリアス プレイ動画+紙芝居 編集 スプリンターミキ ドワーフP スプリンターセル 美希 01 トレーニング前編なの カオスセオリー04 船 後編15/07/26 あり プレイ動画+紙芝居 編集 ボンバーm@ster ぜんざい スーパーボンバーマン5 765オールキャラ 試作01 part2.5 ロナ講座15/09/12 あり コメディ プレイ動画+紙芝居 編集 熱っ血IM@S伝説 さきP 熱っ血IM@S伝説 765&シンデレラガールズオールキャラ Part1 Part815/08/07 あり コメディ プレイ動画+紙芝居 熱っ血格闘伝説のアイマス改造版 編集 アイドルがチョロQでグランプリを目指すようです。 びんちょうP チョロQ3 雪歩、千早、福田のり子 焼き肉を焼きに行くアイドルたち Part515/09/24 あり コメディ プレイ動画+紙芝居 プロローグはノベマス+別ゲーをしている 編集 りっちゃんに自作バベル面をやらせてみた マル憂P バベルの塔 律子 1 +α15/09/05 あり コメディ プレイ動画+紙芝居 本編終了 編集 完結作品/単発作品 編集 作品名(補完wiki) 作者(blog他) 使用作品 メインアイドル 第一回 最新話 マイリスト 作品傾向 形式 備考 編集 DeSTREG@ ジオスミンP デストレーガ 春香 Part1 Part Final15/08/27 あり たまにシリアス プレイ動画+紙芝居 完結システム解説編を先に見ることを推奨 編集 ひなたはざーど なまこっこ バイオハザード? 木下ひなた、横山奈緒、松田亜利沙 単発動画15/08/07 あり コメディ プレイ動画+紙芝居 ホラーゲーム 編集 のり子イン恐怖の森 なまこっこ DeathForest(恐怖の森 増殖) 福田のり子 単発動画15/06/21 あり プレイ動画+紙芝居 ホラーゲーム 編集 ロックマンガールズ マリンカリンP ロックマン(無印) 本田未央、渋谷凛(+島村卯月) Part1 Part7(完)15/06/19 あり プレイ動画+紙芝居 完結モバマスドット絵多数 編集 ロックマン四条 ガイギーP ロックマン4 貴音 その1 その7(完)15/04/08 あり 完結プレイ動画+紙芝居 編集 剣闘士マコリッパ 歪(変態壊死) シャドウオブローマ 真、真美 BATTLE.Ⅰ BATTLE.LIV15/03/30 あり コメディ プレイ動画+紙芝居 完結自作立ち絵多数 編集 スプラッターハルカ rumbaP スプラッターハウス オールキャラ Stage1 Epilogue08/03/122予告編(単発ネタ)08/06/10 あり シリアス プレイ動画メイン 完結ホラー物 編集 iM@S従軍日記 デンチュウP コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア 1ページ目 エピローグ08/10/05 あり 完結 編集 大乱闘スマッシュアイドルズ ねももP 大乱闘スマッシュブラザーズX オールキャラ - 動画08/08/31 あり コメディ プレイ動画 シネ☆MAD参加作品kakaoPとの合作 編集 とかちストⅣ コスモ星丸P ストリートファイターⅣ 亜美、真美、真、響 動画09/03/20 あり ギャグ寄り プレイ動画+紙芝居 単発 編集 とかちストⅣダッシュプラス オールキャラ ROUND1 ROUND FINAL09/12/29 ↑の続編完結 編集 スーパーとかちストⅣ スーパーストリートファイターⅣ 真美、真、涼、夢子 動画10/07/18 ↑の外伝単発漢らしい涼に注意 編集 アイマス【格ゲーをやろう】 EXEC_BLUE/. THE KING OF FIGHTERS 98 小鳥 その1 その409/04/06 あり 完結↓に続く 編集 【アイマス】続・格ゲーをやろう THE KING OF FIGHTERS 2002 UNLIMITED MATCH その1 その609/06/05 完結 編集 鋼ーHAG@NEー 焼き肉P 鋼 HAGANE OP 最終話Bパート09/10/14設定集09/10/20 あり 完結 編集 悪魔城ハルキュラXX キシンP 悪魔城ドラキュラXX(SFC) 雪歩・真美・春香・千早 Part1 最終回11/01/14 あり 完結↓に続く 編集 悪魔城ハルキュラ伝説 悪魔城伝説(FC) 伊織・亜美・美希・やよい・春香・千早 Part1 最終回11/02/02 完結↓に続く 編集 悪魔城ハルキュラX 月下の夜想曲 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲(SS)キャッスルヴァニア~白夜の協奏曲~(GBA)(一部) やよい・雪歩・真美・春香・千早・律子・あずさ・涼 プロローグ 最終回11/02/28 完結↓に続く 編集 悪魔城ハルキュラ VAMPIRE KILLER VAMPIRE KILLER(MD) 愛・涼・春香・千早・小鳥・絵理 Part1 最終回前編11/03/19後編11/03/20 完結↓に続く 編集 悪魔城ハルキュラ 暁月の円舞曲 キャッスルヴァニア ~暁月の円舞曲~ (GBA) 春香・千早・亜美・やよい・響・伊織・美希 Part1 最終回11/04/20 完結↓に続く 編集 悪魔城ハルキュラ 蒼月の十字架 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架(DS) 伊織・美希・やよい・春香・千早 Part1 Part411/05/17 完結 編集 ならず者偶像部隊 ブラッディアイドル 闇のレオタード ならず者戦闘部隊ブラッディウルフ 伊織、やよい STAGE1 LAST STAGE13/10/24 あり ギャグ プレイ動画+紙芝居 完結 編集 ストライダーくぎゅう ストライダー飛竜 伊織 Stage1 Last Stage 第三の月の都14/01/30 あり ギャグ(コラ的な意味で) プレイ動画+紙芝居 完結シンデレラアイドルも多数ゲスト出演 編集 やよいと伊織のBrothers 2人の娘の物語 ノウ Brothers A Tale of Two Sons やよい、伊織 プロローグ エピローグ14/04/06 あり シリアス寄り プレイ動画+紙芝居 完結 編集 更新停止作品/長期(約6ヶ月~)更新中断作品 編集 作品名(補完wiki) 作者(blog他) 使用作品 メインアイドル 第一回 最新話 マイリスト 作品傾向 形式 備考 編集 原作の春香さんがロボットに乗るそうです サカタP フロントミッション ガンハザード 春香 その1 その2109/04/02 あり シリアス寄り プレイ動画 出落ちに定評 編集 地球防衛はじめました トーマP 地球防衛軍2 オールキャラ 第0話 幕間712/07/08 あり シリアス寄り プレイ動画 編集 Idol B@ttle Chronicle パッカードP ガンダムバトルクロニクル オールキャラ 第一話 第四話 後編08/04/06 あり ギャグ寄り 動画削除 編集 The Golden IM@S ボリス・P・グリシェンコ 007 ゴールデンアイ 真 第一回 番外 解説編08/07/21 あり シリアス寄り 動画削除 編集 アルカナハートはじめました トーマP アルカナハート(PS2版) その1 その809/06/11 あり 「地球防衛はじめました」の番外編 編集 地球防衛アイドル 白梅P 地球防衛軍3 オールキャラ OP+アイドル選択 MISSION-0608/11/22 タグ コメディ寄り プレイ動画+紙芝居 編集 Defence For You! tahiriP 地球防衛軍2 #1 #10-410/02/09 あり 編集 アフ魔城ドラキュラ 暁月の円舞曲 リアメンP キャッスルヴァニア ~暁月の円舞曲~ (GBA) 美希 OP 第7話09/07/22 あり 休載 編集 M@koto Hand バクテリアンP ゴッドハンド 第0話その1 第4話09/08/21 あり 動画削除 編集 桜坂消防隊×im@s 緑炎P 桜坂消防隊 プロローグ 第1出場Part209/01/24 あり 編集 アイドルたちの地球防衛軍3 ぬこP(まんでぃP) 地球防衛軍3 01 4011/11/12 あり 編集 アイドルマスターと夢の住人 ハイヤーP リトルビッグプラネット 第一話 第六話09/02/09 あり 紙芝居のみ(手描き) 動画削除 編集 iM@S格闘ゲーム講座 PacP 2D格闘ゲーム全般 春香、雪歩 第1回エコノミー回避 第6回後編10/04/12 あり 教養講座 編集 アイマスハート パルP MUGEN 第1話 第62話12/02/15 あり 編集 biom@ster シェリーP バイオハザードシリーズ 視聴に対するレシピ Apart StoryⅣ09/10/15 あり 動画削除 編集 フル・バースト・トリガー ボン太くんP 春香・雪歩・千早 予告風味 第07話10/10/24 あり ややシリアス寄り 編集 Pと真が世界格闘大会に挑むそうです エル・フォルテP ストリートファイターⅣ 真 0ROUND目 7ROUND目10/09/24 あり 編集 如月千早のアイドルアルティメット 夏目藤村 ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 千早 第01回 第15回13/09/04 あり プレイ動画+紙芝居 編集 765アイドルがFateの格ゲーに興味を持ったようです LandyP Fate/unlimited codes オールキャラ part1 part412/09/07 なし プレイ動画+紙芝居 編集 ゼルダの伝説風のタクトを春香さんがまったり攻略していくよ 外郎P ゼルダの伝説風のタクト 春香 →1 →215/05/31 あり コメディ プレイ動画+紙芝居 投稿者削除 編集
https://w.atwiki.jp/revin/pages/43.html
随時追加中 キーワード 発言者 ジャンル 備考 読み あん 一ノ瀬志希 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 完全一致 あん 教えて教えて 一ノ瀬志希 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS おしえておしえて おもしろそうだね 一ノ瀬志希 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS おもしろそうだね 君なんかいい匂いがするね 一ノ瀬志希 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS きみなんかいいにおいがするね 人生に希望なんてあるの? 一ノ瀬志希 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS じんせいにきぼうなんてあるの 全然怪しくないよー 一ノ瀬志希 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ぜんんぜんあやしくないよ 投与しよー 一ノ瀬志希 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 伸ばし棒必須 とうよしよー 何のことかなー 一ノ瀬志希 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS なんのことかな にゃははーん 一ノ瀬志希 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS にゃははーん 普通のJK 一ノ瀬志希 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ふつうのじぇーけー ほーらほーら 一ノ瀬志希 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ほーらほーら もっちろん 一ノ瀬志希 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS もっちろん 薬品 一ノ瀬志希 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS やくひん 笑顔で頑張ります 島村卯月 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS えがおでがんばります 頑張ります 島村卯月 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS がんばります 闇に飲まれよ 神崎蘭子 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS やみにのまれよ パカッ 星輝子 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ぱかっ 燃え尽きたぜ 星輝子 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS もえつきたぜ にょわー 諸星きらり THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS にょわー 肝臓ちょうだい アルカ HUNTER×HUNTER かんぞうちょうだい 小指の爪ちょうだい アルカ HUNTER×HUNTER こゆびのつめちょうだい 十二指腸ちょうだい アルカ HUNTER×HUNTER じゅうにしちょうちょうだい 背骨ちょうだい アルカ HUNTER×HUNTER せぼねちょうだい それもダメなの? アルカ HUNTER×HUNTER それもだめなの? 脳みそちょうだい アルカ HUNTER×HUNTER のうみそちょうだい 感情を狂わせやがった ウェルフィン HUNTER×HUNTER かんじょうをくるわせやがった コムギ・・・? ウェルフィン HUNTER×HUNTER 「・・・?」も必要 こむぎ・・・? 6秒 キルア HUNTER×HUNTER ろくびょう あと8秒 キルア HUNTER×HUNTER あとはちびょう あと19時間 キルア HUNTER×HUNTER あとじゅうくじかん 最終確認しとこうか キルア HUNTER×HUNTER さいしゅうかくにんしとこうか どこから撃ってやがる キルア HUNTER×HUNTER どこからうってやがる 日付の変わる0時まで キルア HUNTER×HUNTER ひづけのかわるれいじまで 屁かましやがった キルア HUNTER×HUNTER へかましやがった いいえ、全く コムギ HUNTER×HUNTER いいえ、まったく 早朝ですから コムギ HUNTER×HUNTER そうちょうですから いよいよ今夜だね ゴン HUNTER×HUNTER いよいよこんやだね 全然笑えないよ ゴン HUNTER×HUNTER ぜんぜんわらえないよ あの女と一緒にいて欲しくない シャウアプフ HUNTER×HUNTER あのおんなといっしょにいてほしくない 失神してますね シャウアプフ HUNTER×HUNTER しっしんしてますね 自分が楽しいと夢中になってしまうタイプ シャウアプフ HUNTER×HUNTER じぶんがたのしいとむちゅうになってしまうたいぷ 私が適任なわけですね シャウアプフ HUNTER×HUNTER わたしがてきにんなわけですね あい ナニカ HUNTER×HUNTER 単独限定 あい 仰せのままに ネフェルピトー HUNTER×HUNTER おおせのままに 修理すればいいんだ ネフェルピトー HUNTER×HUNTER しゅうりすればいいんだ 肉として見れば上質ですし ネフェルピトー HUNTER×HUNTER 「です」ではなく「ですし」 にくとみればじょうしつですし ふーんにゃるほど ネフェルピトー HUNTER×HUNTER ふーんにゃるほど 起きろ再開だ メルエム HUNTER×HUNTER おきろさいかいだ 殺すぞ メルエム HUNTER×HUNTER ころすぞ 二度言わすな メルエム HUNTER×HUNTER にどいわすな 不細工な メルエム HUNTER×HUNTER ぶさいくな 稀に見る阿呆だ メルエム HUNTER×HUNTER 「アホ」ではなく「阿呆」 まれにみるあほうだ 迷惑なことなど何もない メルエム HUNTER×HUNTER めいわくなことなどなにもない ルールブックを メルエム HUNTER×HUNTER るーるぶっくを いわばゴミ レオル HUNTER×HUNTER ハギャ いわばごみ 46歳、冬 ナレーション HUNTER×HUNTER よんじゅうろくさい、ふゆ 祈る時間が増えた ナレーション HUNTER×HUNTER いのるじかんがふえた 音を置き去りにした ナレーション HUNTER×HUNTER おとをおきざりにした 感謝の正拳突き1万回 ナレーション HUNTER×HUNTER かんしゃのせいけんづきいちまんかい ギュドンドンド族の男子 ナレーション HUNTER×HUNTER ぎゅどんどんどそくのだんし それは数秒後確信に変わる ナレーション HUNTER×HUNTER それはすうびょうごかくしんにかわる 俺より顔が良くて背が高いやつが大嫌いでな 裏浦島 幽☆遊☆白書 おれよりかおがよくてせがたかいやつがだいきらいでな 元気でなー 浦飯幽助 幽☆遊☆白書 げんきでなー 素っ頓狂な野郎だぜ 浦飯幽助 幽☆遊☆白書 すっとんきょうなやろうだぜ 納得するこたねえだろ 浦飯幽助 幽☆遊☆白書 なっとくするこだねえだろ なんで戦ってんのかな 浦飯幽助 幽☆遊☆白書 なんでたたかってんのかな 右ストレートでぶっ飛ばす 浦飯幽助 幽☆遊☆白書 みぎすとれーとでぶっとばす 痛みくらいは教えておくべきだったな 蔵馬 幽☆遊☆白書 いたみくらいはおしえておくべきだったな 俺もそのくらいだ 蔵馬 幽☆遊☆白書 おれもそのくらいだ 機械は説得が楽でいい 蔵馬 幽☆遊☆白書 きかいはせっとくがらくでいい 何をブツブツ言ってるんだい? 蔵馬 幽☆遊☆白書 なにをぶつぶついってるんだい 深い眠りに入っている 蔵馬 幽☆遊☆白書 ふかいねむりにはいっている トマトみたいに潰れちまえ 桑原和真 幽☆遊☆白書 とまとみたいにつぶれちまえ 電気ショックのようなもんさ 玄海 幽☆遊☆白書 でんきしょっくのようなもんさ よく見とけよボケ 玄海 幽☆遊☆白書 よくみとけよぼけ これはもう絶体絶命 小兎 幽☆遊☆白書 これはもうぜったいぜつめい くどいねぇ 戸愚呂・弟 幽☆遊☆白書 くどいねぇ 酒はダメなんで 戸愚呂・弟 幽☆遊☆白書 さけはだめなんで 少しはやる気になったかね 戸愚呂・弟 幽☆遊☆白書 すこしはやるきになったかね 園芸に興味はない 鴉 幽☆遊☆白書 えんげいにきょうみはない いい迷惑だ 飛影 幽☆遊☆白書 いいめいわくだ 今のは遅出しだぞ 飛影 幽☆遊☆白書 いまのはおそだしだぞ こいつは起きたまま寝言を言っているんだろ 飛影 幽☆遊☆白書 こいつはおきたままねごとをいっているんだろ 残像だ 飛影 幽☆遊☆白書 ざんぞうだ 邪眼の力を舐めるなよ 飛影 幽☆遊☆白書 じゃがんのちからをなめるなよ 懐かしい風だぜ 飛影 幽☆遊☆白書 なつかしいかぜだぜ もうすぐ地獄の蓋が開く 飛影 幽☆遊☆白書 もうすぐじこくのふたがひらく オレンジジュースでいいかい? ぼたん 幽☆遊☆白書 おれんじじゅーすでいいかい? 便秘ですかい? ぼたん 幽☆遊☆白書 べんぴですかい? メソメソメソポタミア 歳納京子 ゆるゆり めそめそめそぽたみあ 連日配信されてらっしゃいますがお仕事は何をされてるんでしょうか 新木 配信者 れんじつはいしんされてらっしゃいますがおしごとはなにをされてるんでしょうか いつから私が君のトモダチになったんだ 石川 配信者 いつからわたしがきみのともだちになったんだ 腐敗してますよね 石川 配信者 ふはいしてますよね わき腹ががら空きだ 石川 配信者 わきばらががらあきだ その叩きコメント、本当に言いたいことですか? きいる 実況・配信者 そのたたきこめんとほんとうにいいたいことですか ではここで幸運を振ります コウノスケ 実況・配信者 ではここでこううんをふります 友達を殴ったらあかんがな サギシ 実況・配信者 ともだちをなぐったらあかんがな 申し訳ない サギシ 実況・配信者 もうしわけない 申し訳ないって言っとけばいいんですよ サギシ 実況・配信者 もうしわけないっていっとけばいいんですよ 一体感よ しもやか 実況・配信者 いったいかんよ お前らマジか しもやか 実況・配信者 おまえらまじか この配信はご覧のスポンサーの提供でお送り致します しもやか 実況・配信者 このはいしんはごらんのすぽんさーのていきょうでおおくりいたします 何らかの金銭的なメリットをください しもやか 実況・配信者 なんらかのきんせんてきなめりっとをください 日本 しもやか 実況・配信者 にっぽん フレンド しもやか 実況・配信者 ふれんど 中国 しもやか 実況・配信者 ちゅうごく 天罰 しもやか 実況・配信者 てぇんばつ それ意味ねーから ショタコンくらげ 実況・配信者 それいみねーから 草はえる じんべぇ 実況・配信者 くさはえる 視聴者の気持ち全然分からへーん じんべぇ 実況・配信者 伸ばし棒必須 しちょうしゃのきもちぜんぜんわからへーん 私の赤ちゃんを返して じんべぇ 実況・配信者 わたしのあかちゃんをかえして 知ったこっちゃねえや すずきさん 実況・配信者 しったこっちゃねえや 出会い頭にちゅーして すずきさん 実況・配信者 であいがしらにちゅーして 気持ち悪いな そらのはし 実況・配信者 きもちわるいな これよー ツイートテレビ 実況・配信者 これよー ほら天皇に反対したらあかんじょー ツイートテレビ 実況・配信者 ほらてんのうにはんたいしたらあかんじょー マッチングしない とうふ 実況・配信者 まっちんぐしない アンタみたいな変態嫌いやわ ぺー 配信者 あんたみたいなへんたいきらいやわ おつまる ほまる 実況・配信者 おつまる 誹謗中傷!ぷんぷん! ほまる 実況・配信者 ひぼうちゅうしょうぷんぷん 髪の毛がない Mitsu 実況・配信者 かみのけがない 外が明るいよ Mitsu 実況・配信者 そとがあかるいよ
https://w.atwiki.jp/nanj_mobamas/pages/13.html
過去スレ 001-030 01 モバマスのキャラがかわいい http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1325422775/ 02 三村かな子とかいうデブ http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1326070898/ 03 諸星きらりとかいう恵体 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1326375430/ 04 和久井留美とかいうババア http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1326626287/ 05 持田亜里沙とかいう先生 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1326790367/ 06 佐々木千枝(10)とかいうGP http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1326970821/ 07 柊志乃とかいうアル中 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1327233227/ 08 北川真尋とかいう糞メガネ http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1327352655/ 09 双葉杏とかいうニート http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1327516766/ 10 上田鈴帆とかいう餅 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1327691274/ 11 三船美優とかいう年増 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1327845821/ 12 間中美里とかいう中村繪里子 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1328076811/ 13 市原仁奈とかいうおはD http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1328351942/ 14 喜多日菜子とかいう妄想姫 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1328541871/ 15 ベテラントレーナーとかいうBBA http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1328688904/ 16 小日向美穂とかいうエンジェル http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1328856760/ 17 木村夏樹とかいうロックアイドル http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1329005404/ 18 池袋晶葉とかいう死刑囚 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1329129057/ 19 岸辺彩華とかいう蝶BBA http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1329227031/ 20 日野茜とかいう猪木 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1329329240/ 21 島村卯月とかいう笠原 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1329477515/ 22 前川みくとかいうにゃんこ http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1329576910/ 23 神崎蘭子とかいう中二病 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1329705092/ 24 十時愛梨とかいう乳袋 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1329816655/ 25 椎名法子とかいうチョコドーナッツ http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1329918198/ 26 白坂小梅とかいうCV.丹下桜 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1330074024/ 27 望月聖とかいうラスボス http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1330180353/ 28 綾瀬穂乃香とかいう努力の天才 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1330346182/ 29 佐城雪美とかいう古手梨花 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1330448971/ 30 安部菜々とかいう電波うなぎ http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/festival/1330532697/
https://w.atwiki.jp/25438/pages/2362.html
戻る 百合短編投稿SS 澪に背中預けてもたれ掛かる姿勢ってすごくいいよね -- (名無しさん) 2014-02-04 10 21 31 ここで見るとちょっと字の置き方が、わざとなのか、それとも仕方がないのかわからなくなるな。 -- (名無しさん) 2014-02-04 10 49 15 少し読みにくかったけど、澪の可愛いらしい感じがよく出ていたと思う。 -- (聡) 2014-02-04 23 22 31 読みにくいなぁ わざとかもしれんが、インデントがバラバラだったり、妙な隙間があったり。 内容は梓の澪への想いの強さが表現されてていいと思う。 普段は地味だがはじける時は物凄いということでポップコーンか… でも文の切れ目ないリズムから憂最強シリーズを思い出してしまった。 -- (名無しさん) 2014-02-05 01 54 24 表現・演出共に効果を狙いすぎていてあざとさがすぎる。 個人的にはもっと淡々としていた方が好み。 けれど、こういうssならでは演出方法を実験していているのは面白い。 あざとくなってしまうのも文章の技術があるからこそだと思う。 読みにくくなるのは覚悟の上で作者は書いているだろうから、これはこれでいいのじゃないか。 -- (名無しさん) 2014-02-06 23 20 50 文章を評価して欲しいだけなんだろこの作者さん -- (名無しさん) 2014-02-07 13 42 32
https://w.atwiki.jp/agrs/pages/21.html
#152(2015.01.22) https //www.youtube.com/watch?v=3LrkE-7AXb0 田辺留依 日本の女性声優である。スタイルキューブ所属。1997年5月23日、東京都生まれ。埼玉県出身。2012年5月に開催された第1回スタイルキューブ声優オーディションに合格し、2013年に『しろくまカフェ』のヤマアラシファンクラブ役で声優デビュー。2014年に『ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル』の須藤セシル役で初めて主役を務める。また、同アニメではエンディングテーマ「BLUE TOPAZ」を担当し歌手デビュー。 武内P アイドルマスターシンデレラガールズ(アニメ)に登場する 俺ら 「プロデューサー」の通称である。『THE IDOLM@STER』の一連の世界において「プロデューサー」とはプレイヤーの分身となる主人公キャラクターである。ゲーム内では「〜〜〜P」と自分の名前を設定出来るが、周囲のキャラクターからはその名前は呼ばれず基本的に「プロデューサー」とのみ呼ばれる。2015年1月から放映されたテレビアニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』においてもそこを踏襲したため「プロデューサー」である彼は周囲から名前で呼ばれることはなく、EDクレジットでも「プロデューサー」とのみ表記されている。(ちなみに、1話で島村卯月に渡した名刺には、個人名がなく「株式会社346プロダクション シンデレラプロジェクトプロデューサー」とのみ記載されている) しかしアイマス界隈においては「プロデューサー=ゲームプレイヤーおよびファンの総称」でもあるため、彼を他と区別するために「武内P」と呼ばれるようになった。命名の由来は、彼のCVが武内駿輔であることから。これはテレビアニメ『アイドルマスター』における「赤羽根P」など、個人名の設定が存在しないプロデューサーの命名法を踏襲したものである。 武内駿輔(たけうち しゅんすけ) 日本のベテラン男性声優である。好きな有名人はGACKT。81プロデュースに所属し、同事務所所属の若手が担当するラジオ番組「ニッポン朗読アカデミー」に「出席番号6番、おっさん声の17歳」というキャッチフレーズで出演している。そのフレーズの通り、10代の若手とは思えない渋く落ち着いた声質が特徴。顔も微妙に老け顔である(ちなみに「ニッポン朗読アカデミー」の生徒紹介では「ふけてる後輩」と紹介されている)。同ラジオの過去回によれば、生年月日は1997年9月12日。 レオン・三島(Leon Mishima)声優:杉田智和 マクロス・フロンティア船団の行政府の大統領首席補佐官。ハワード・グラスの右腕で、秘書官のハワードの娘キャシーとは恋仲(TV版のみ)。若年齢ながら参謀の地位に付き、その手腕を見込まれて補佐官となった。単なる政治家でなく、軍関係との癒着も強く、その知略と野心をもってフロンティア船団の支配力を強めていく。 「微かな密かな確かなミライ」(かすかなひそかなたしかなミライ) スフィアの楽曲。古屋真が作詞、森谷康昭が作曲を手掛けた。スフィアの15枚目のシングルとして2014年5月14日にGloryHeavenから発売された。タイトルはメンバー内での呼称時「微かな」と「密かな」が紛らわしいため「かひた」と略しているという。本曲は、テレビアニメ『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』のエンディングテーマに起用された。切なさを感じさせるかっこいい曲で、戸松遥は本作を「具体的な目標に向かって進んでいく歌」と述べている。歌詞には「推定100時間の涙」のようにややファンタジー的なフレーズが盛り込まれている。ちなみに豊崎愛生は他のメンバーよりもウィスパーを多く録ったという。なおデモを聴いた時今まで以上に音の幅が広かっため、メンバー全員が歌う様子を期待したという。メロディはAメロは高垣彩陽曰く「足が地に着く」ような感じで、Dメロでは各メンバーがワンフレーズずつ歌っている。 くっ…殺せ! 女騎士がオークに陵辱される際の決まり文句である。略して「くっ殺」。女騎士はファンタジー系の創作物で人気があり、総じて気の強いキャラクターとして描かれている。女騎士のような気の強い女性が性的に屈服させられるシチュエーションを好む者は多く、官能系の漫画・ライトノベルやエロゲー等では定番となっている。 「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン」で姫騎士逃ゲテ~が紹介されました http //sukigames.seesaa.net/article/412842756.html @anigera_staff 今夜の放送もありがとうございました!次回のメールテーマは「あなたが好きなツインテールキャラは?」です! コメント欄 てすと -- 名無しさん (2015-01-25 09 53 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10303.html
術・技:レイズ + 目次 オリジナルイクス・ネーヴェ/2部 コーキス ミリーナ・ヴァイス コーキス(3部~) マーク・グランプ カーリャ・ネヴァン ナーザ メルクリア バルド フィリップ・ビクエ・レストン ヨウ=ビクエ(ヨーランド・ビクエ・オーデンセ) リコレクションコダマ・アトウッド ヘイズ・シーザリオ・イデアフェルト セイリオス・キャフトル アイリス・ラヴフェザー リワンナ・ギムレイ バルド・ミストルテン エルナト・ペルシャ ファンタジアクレス・アルベイン/戦槍 クレス ミント・アドネード チェスター・バークライト アーチェ・クライン クラース・F・レスター 藤林すず ダオス/ダオスファイナルF エドワード・D・モリスン デスティニースタン・エルロン ルーティ・カトレット リオン・マグナス フィリア・フィリス ウッドロウ・ケルヴィン チェルシー・トーン マリー・エージェント ジョニー・シデン マイティ・コングマン リリス・エルロン ミクトラン エターニアリッド・ハーシェル ファラ・エルステッド メルディ キール・ツァイベル レイス(レイシス・フォーマルハウト) チャット フォッグ セルシウス シゼル デスティニー2カイル・デュナミス リアラ ロニ・デュナミス ジューダス ナナリー・フレッチ ハロルド・ベルセリオス バルバトス・ゲーティア エルレイン ディムロス・ティンバー アトワイト・エックス ピエール・ド・シャルティエ カーレル・ベルセリオス リムル シンフォニアロイド・アーヴィング/ファング コレット・ブルーネル/意志を紡ぎし神子 ジーニアス・セイジ リフィル・セイジ クラトス・アウリオン 藤林しいな ゼロス・ワイルダー プレセア・コンバティール リーガル・ブライアン ミトス/ユグドラシル ユアン・カーフェイ マーテル・ユグドラシル セレス・ワイルダー リバースヴェイグ・リュングベル マオ ユージーン・ガラルド アニー・バース ティトレイ・クロウ ヒルダ・ランブリング サレ アガーテ・リンドブロム レジェンディアセネル・クーリッジ シャーリィ・フェンネス ウィル・レイナード クロエ・ヴァレンス ノーマ・ビアッティ モーゼス・シャンドル ジェイ グリューネ ワルター・デルクェス シュヴァルツ アビスルーク・フォン・ファブレ ティア・グランツ ジェイド・カーティス アニス・タトリン ガイ・セシル ナタリア・L・K・ランバルディア イオン アッシュ リグレット アリエッタ ディスト シンク ヴァン・グランツ ピオニー・ウパラ・マルクト九世 イノセンスRルカ・ミルダ イリア・アニーミ スパーダ・ベルフォルマ アンジュ・セレーナ リカルド・ソルダート エルマーナ・ラルモ キュキュ・セレツネワ コンウェイ・タウ マティウス ヴェスペリアユーリ・ローウェル/クロー エステル(エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン) フレン・シーフォ ラピード カロル・カペル リタ・モルディオ レイヴン/シュヴァーン・オルトレイン ジュディス パティ・フルール イエガー ゴーシュ ドロワット デューク・バンタレイ/虹翼まといし者 アレクセイ・ディノイア ハーツRシング・メテオライト コハク・ハーツ ヒスイ・ハーツ ベリル・ベニト イネス・ローレンツ クンツァイト カルセドニー・アーカム ガラド・グリナス リチア・スポデューン インカローズ クリード・グラファイト グレイセスfアスベル・ラント/闇を纏うアスベル ソフィ ヒューバート・オズウェル シェリア・バーンズ マリク・シザース パスカル リチャード リトルクイーン エクシリアジュード・マティス ミラ=マクスウェル/ロアー アルヴィン レイア・ロランド エリーゼ・ルタス ローエン・J・イルベルト アグリア エクシリア2ルドガー・ウィル・クルスニク/フル骸殻ルドガー ミラ ガイアス/覇王 ガイアス ミュゼ ユリウス・ウィル・クルスニク ビズリー・カルシ・バクー ヴィクトル イバル ゼスティリアスレイ アリーシャ・ディフダ ミクリオ エドナ/闇を纏うエドナ ライラ デゼル ザビーダ ロゼ サイモン ヘルダルフ ノルミン・フェニックス ベルセリアベルベット・クラウ ライフィセット ロクロウ・ランゲツ マギルゥ アイゼン エレノア・ヒューム オスカー・ドラゴニア テレサ・リナレス シグレ・ランゲツ アルトリウス・コールブランド ダークかめにん アライズアルフェン シオン・アイメリス リンウェル ロウ キサラ テュオハリム・イルルケリス ジルファ ナザミル・ヒルドリス TOPなりきりダンジョンXディオ メル クルール ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ TOSラタトスクの騎士エミル・キャスタニエ マルタ・ルアルディ リヒター・アーベント アリス デクス テンペストカイウス・クオールズ ルビア・ナトウィック ティルキス・バローネ フォレスト・ルドワウヤン アーリア・エクバーグ ルキウス・ブリッジス TOWレディアントマイソロジーパスカ・カノンノ TOWレディアントマイソロジー2カノンノ・イアハート/破滅へと導く者 TOWレディアントマイソロジー3カノンノ・グラスバレー ラザリス リンクアレン サラ ゼファー カナ リッピ クレストリアカナタ・ヒューガ ミゼラ ヴィシャス イージス・アルヴァ ユナ・アゼッタ コラボキャラクター天海春香 レナス・F キリト アスナ 島村卯月 神崎蘭子 アリサ・イリーニチナ・アミエーラ クレア・ヴィクトリアス フレイ クロード・C・ケニー レナ・ランフォード 坂田銀時 神楽 土方十四郎 沖田総悟 フィリーネ・ストリッジデイ・ウォラーレ 双葉杏 諸星きらり ハセヲ アトリ リナ=インバース ガウリイ=ガブリエフ ゼルガディス=グレイワーズ アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン ベル・クラネル アイズ・ヴァレンシュタイン アスタ ユノ ヤミ・スケヒロ シャーロット・ローズレイ ソル=バッドガイ ラムレザル=ヴァレンタイン 鏑木・T・虎徹(ワイルドタイガー) バーナビー・ブルックスJr. ニケ ククリ 桂小太郎 高杉晋助 オリエ ユージオ アリス・シンセシス・サーティ 白蛇のナーガ 獣神官ゼロス カサネ・ランドール カイ=キスク ブリジット ケロロ軍曹 日向夏美 KOS-MOS エル(アスタリア) 敵としてのみ登場のキャラクターファントム ゲフィオン グラスティン・ライサンダー デミトリアス・ダナン・アースガルズ マグナディウエス レプリカネビリム ビエゾ イフリート ウンディーネ シルフ ノーム ラムダ レザード・ヴァレス ヴォルト シャドウ アスカ レム プルート ティルグ オリジナル イクス・ネーヴェ/2部 コーキス ミリーナ・ヴァイス コーキス(3部~) マーク・グランプ カーリャ・ネヴァン ナーザ メルクリア バルド フィリップ・ビクエ・レストン ヨウ=ビクエ(ヨーランド・ビクエ・オーデンセ) リコレクション コダマ・アトウッド ヘイズ・シーザリオ・イデアフェルト セイリオス・キャフトル アイリス・ラヴフェザー リワンナ・ギムレイ バルド・ミストルテン エルナト・ペルシャ ファンタジア クレス・アルベイン/戦槍 クレス ミント・アドネード チェスター・バークライト アーチェ・クライン クラース・F・レスター 藤林すず ダオス/ダオスファイナルF エドワード・D・モリスン デスティニー スタン・エルロン ルーティ・カトレット リオン・マグナス フィリア・フィリス ウッドロウ・ケルヴィン チェルシー・トーン マリー・エージェント ジョニー・シデン マイティ・コングマン リリス・エルロン ミクトラン エターニア リッド・ハーシェル ファラ・エルステッド メルディ キール・ツァイベル レイス(レイシス・フォーマルハウト) チャット フォッグ セルシウス シゼル デスティニー2 カイル・デュナミス リアラ ロニ・デュナミス ジューダス ナナリー・フレッチ ハロルド・ベルセリオス バルバトス・ゲーティア エルレイン ディムロス・ティンバー アトワイト・エックス ピエール・ド・シャルティエ カーレル・ベルセリオス リムル シンフォニア ロイド・アーヴィング/ファング コレット・ブルーネル/意志を紡ぎし神子 ジーニアス・セイジ リフィル・セイジ クラトス・アウリオン 藤林しいな ゼロス・ワイルダー プレセア・コンバティール リーガル・ブライアン ミトス/ユグドラシル ユアン・カーフェイ マーテル・ユグドラシル セレス・ワイルダー リバース ヴェイグ・リュングベル マオ ユージーン・ガラルド アニー・バース ティトレイ・クロウ ヒルダ・ランブリング サレ アガーテ・リンドブロム レジェンディア セネル・クーリッジ シャーリィ・フェンネス ウィル・レイナード クロエ・ヴァレンス ノーマ・ビアッティ モーゼス・シャンドル ジェイ グリューネ ワルター・デルクェス シュヴァルツ アビス ルーク・フォン・ファブレ ティア・グランツ ジェイド・カーティス アニス・タトリン ガイ・セシル ナタリア・L・K・ランバルディア イオン アッシュ リグレット アリエッタ ディスト シンク ヴァン・グランツ ピオニー・ウパラ・マルクト九世 イノセンスR ルカ・ミルダ イリア・アニーミ スパーダ・ベルフォルマ アンジュ・セレーナ リカルド・ソルダート エルマーナ・ラルモ キュキュ・セレツネワ コンウェイ・タウ マティウス ヴェスペリア ユーリ・ローウェル/クロー エステル(エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン) フレン・シーフォ ラピード カロル・カペル リタ・モルディオ レイヴン/シュヴァーン・オルトレイン ジュディス パティ・フルール イエガー ゴーシュ ドロワット デューク・バンタレイ/虹翼まといし者 アレクセイ・ディノイア ハーツR シング・メテオライト コハク・ハーツ ヒスイ・ハーツ ベリル・ベニト イネス・ローレンツ クンツァイト カルセドニー・アーカム ガラド・グリナス リチア・スポデューン インカローズ クリード・グラファイト グレイセスf アスベル・ラント/闇を纏うアスベル ソフィ ヒューバート・オズウェル シェリア・バーンズ マリク・シザース パスカル リチャード リトルクイーン エクシリア ジュード・マティス ミラ=マクスウェル/ロアー アルヴィン レイア・ロランド エリーゼ・ルタス ローエン・J・イルベルト アグリア エクシリア2 ルドガー・ウィル・クルスニク/フル骸殻ルドガー ミラ ガイアス/覇王 ガイアス ミュゼ ユリウス・ウィル・クルスニク ビズリー・カルシ・バクー ヴィクトル イバル ゼスティリア スレイ アリーシャ・ディフダ ミクリオ エドナ/闇を纏うエドナ ライラ デゼル ザビーダ ロゼ サイモン ヘルダルフ ノルミン・フェニックス ベルセリア ベルベット・クラウ ライフィセット ロクロウ・ランゲツ マギルゥ アイゼン エレノア・ヒューム オスカー・ドラゴニア テレサ・リナレス シグレ・ランゲツ アルトリウス・コールブランド ダークかめにん アライズ アルフェン シオン・アイメリス リンウェル ロウ キサラ テュオハリム・イルルケリス ジルファ ナザミル・ヒルドリス TOPなりきりダンジョンX ディオ メル クルール ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ TOSラタトスクの騎士 エミル・キャスタニエ マルタ・ルアルディ リヒター・アーベント アリス デクス テンペスト カイウス・クオールズ ルビア・ナトウィック ティルキス・バローネ フォレスト・ルドワウヤン アーリア・エクバーグ ルキウス・ブリッジス TOWレディアントマイソロジー パスカ・カノンノ TOWレディアントマイソロジー2 カノンノ・イアハート/破滅へと導く者 TOWレディアントマイソロジー3 カノンノ・グラスバレー ラザリス リンク アレン サラ ゼファー カナ リッピ クレストリア カナタ・ヒューガ ミゼラ ヴィシャス イージス・アルヴァ ユナ・アゼッタ コラボキャラクター 天海春香 レナス・F キリト アスナ 島村卯月 神崎蘭子 アリサ・イリーニチナ・アミエーラ クレア・ヴィクトリアス フレイ クロード・C・ケニー レナ・ランフォード 坂田銀時 神楽 土方十四郎 沖田総悟 フィリーネ・ストリッジデイ・ウォラーレ 双葉杏 諸星きらり ハセヲ アトリ リナ=インバース ガウリイ=ガブリエフ ゼルガディス=グレイワーズ アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン ベル・クラネル アイズ・ヴァレンシュタイン アスタ ユノ ヤミ・スケヒロ シャーロット・ローズレイ ソル=バッドガイ ラムレザル=ヴァレンタイン 鏑木・T・虎徹(ワイルドタイガー) バーナビー・ブルックスJr. ニケ ククリ 桂小太郎 高杉晋助 オリエ ユージオ アリス・シンセシス・サーティ 白蛇のナーガ 獣神官ゼロス カサネ・ランドール カイ=キスク ブリジット ケロロ軍曹 日向夏美 KOS-MOS エル(アスタリア) 敵としてのみ登場のキャラクター ファントム ゲフィオン グラスティン・ライサンダー デミトリアス・ダナン・アースガルズ マグナディウエス レプリカネビリム ビエゾ イフリート ウンディーネ シルフ ノーム ラムダ レザード・ヴァレス ヴォルト シャドウ アスカ レム プルート ティルグ
https://w.atwiki.jp/mousouore/pages/58.html
第三回放送までの死亡者リスト 時間 名前 殺害者 死亡作品 死因 凶器 日中 モンキー・D・ルフィ バーサーカー 149 FILM Greece 斬殺 射殺す百頭 日中 バーサーカー モンキー・D・ルフィ 149 FILM Greece 首輪爆破 禁止エリア(ゴムゴムの猿王銃) 日中 ピッコロ フリーザ 155 男たちの挽歌155 男はつらいよ 射殺 光線銃 日中 麦野沈利 一方通行 158 Redo(前編)158 Redo(後編) 血液逆流 ベクトル変換 日中 鳴滝淳士 柊聖十郎 159 紅蓮獄華 簒奪 生死之縛・玻璃爛宮逆サ磔 日中 セリュー・ユビキタス 宗方京助 164 グリザイアの楽園164 刹那の果実 斬首 和道一文字 日中 吉良吉影 宗方京助 164 グリザイアの楽園164 刹那の果実 刺殺 和道一文字 午後 十六夜惣之助 忌村静子 170 漆黒のシャルノス170 ジョーカー・ゲーム170 救われぬ者に救いの手を170 サクラメイキュウ170 Crazy Chaos Cancers 撲殺 金属バット 午後 黒咲隼 天野雪輝 170 漆黒のシャルノス170 ジョーカー・ゲーム170 救われぬ者に救いの手を170 サクラメイキュウ170 Crazy Chaos Cancers 射殺 イングラムM11 午後 榊遊矢 黒鉄珠雫 170 漆黒のシャルノス170 ジョーカー・ゲーム170 救われぬ者に救いの手を170 サクラメイキュウ170 Crazy Chaos Cancers 失血死 七天七刀 午後 沙々宮紗夜 黒鉄珠雫 170 漆黒のシャルノス170 ジョーカー・ゲーム170 救われぬ者に救いの手を170 サクラメイキュウ170 Crazy Chaos Cancers 溺死 伐刀術 夕方 スノーホワイト 柊聖十郎 175 IGNITE(前編)175 IGNITE(中編)175 IGNITE(後編) 刺殺 素手 夕方 プリンセス・デリュージ ステラ・ヴァーミリオン 177 覚醒の無意識 焼死 レーヴァテイン 夕方 龍辺歩美 サー・クロコダイル 168 終わりの始まり/Liar Mask168 終わりの始まり/絶対絶望少女 脱水 『砂嵐』 夕方 西住みほ フリーザ 168 終わりの始まり/Liar Mask168 終わりの始まり/絶対絶望少女 射殺 デスビーム 以上 15人【残り24人】 おまけ 名前 最期の言葉 モンキー・D・ルフィ 「勝つ、のは、おれ、だァァァァ~~~~~~~~~ッ!!!!」 バーサーカー (今度こそ、私は貴女を――) ピッコロ 「所詮、貴様はその程度の男ってことさ……元・宇宙の帝王さんよ」 麦野沈利 「てめぇはこうなるんじゃねえぞ」 鳴滝淳士 「いつまでも……舐め腐ってんじゃねえぇッ――!!」 セリュー・ユビキタス (なんで わたしが?) 吉良吉影 「セリュー・ユビキタスは殺せたわけだ。これ以上何を恐れることがあるんだ、宗方君」 十六夜惣之助 「……血の味は……おいちく、ないな……」 黒咲隼 「俺は……故郷、に……!」 榊遊矢 (い、嫌だ! 俺はまだ! 俺はまだ何もできてない! 父さんのデュエルも、何も!! こんな所で、まだ――) 沙々宮紗夜 (あは……タッグなら、勝ててたのになあ) スノーホワイト 魔法少女になれて、よかった。 プリンセス・デリュージ (でも、これで……) 龍辺歩美 (――後はお願いね、四四八くん) 西住みほ 「うんっ! 美波さんも気をつけて!」 殺害数 順位 該当者 人数 このキャラに殺された人 生存状況 スタンス 1位T フリーザ 7人 朝日奈葵、大杉栄光、孫悟飯、苗木誠、アーチャー、ピッコロ、西住みほ 生存 皆殺し 1位T 麦野沈利 5人 アカメ、渋谷凛、アナスタシア、デニス・マックフィールド、衛宮士郎 死亡 対主催→優勝狙い 3位T サー・クロコダイル 4人 本田未央、遠坂凛、マイン、龍辺歩美 生存 優勝狙い 3位T バーサーカー 4人 秋山優花里、御坂美琴、逸見エリカ、モンキー・D・ルフィ 死亡 皆殺し 5位T プリンセス・デリュージ 3人 東堂刀華、クリリン、島村卯月 死亡 優勝狙い 5位T 柊聖十郎 3人 東方仗助、鳴滝淳士、スノーホワイト 生存 優勝狙い 5位T 黒鉄珠雫 3人 プリズムチェリー、榊遊矢、沙々宮紗夜 生存 対主催→奉仕(一輝) 8位 我妻由乃 2人 浜面仕上、逆蔵十三 死亡 奉仕(雪輝) 8位T 宗方京助 2人 セリュー・ユビキタス、吉良吉影 生存 危険対主催 8位T 天野雪輝 2人 プリンセス・テンペスト、黒咲隼 生存 未定→優勝狙い 8位T 忌村静子 2人 我妻由乃、十六夜惣之助 生存 未定→暴走→対主催 12位T 一方通行 1人 セルゲイ・ヴォルコフ、麦野沈利 生存 対主催 12位T 逆蔵十三 1人 西住まほ 死亡 奉仕(宗方) 12位T 吉良吉影 1人 タツミ 死亡 ステルス 12位T セリュー・ユビキタス 1人 黒鉄一輝 死亡 危険対主催 12位T ギルガメッシュ 1人 世良水希 死亡 皆殺し 12位T アーチャー 1人 ギルガメッシュ 死亡 対主催 12位T モンキー・D・ルフィ 1人 バーサーカー 死亡 対主催
https://w.atwiki.jp/jagjag/pages/30.html
素材1 触媒 はじける種子 素材2 低温 常温 高温 灯火の石 はじける種子 マナの砂 雫の結晶 ホーリーポーション ダークポーション 鬼火の霊核 そよ風の綿毛 重力石 きらめく水 ミスリル銀 火鋼岩 軽い金属 バルモア霊鉄 白銀鉱 星の欠片 月の欠片 カーバンクル アダマンタイト オリハルコン 竜の火 竜の翼 竜の爪 竜の鱗 竜の右目 竜の左目
https://w.atwiki.jp/jagjag/pages/25.html
素材1 触媒 はじける種子 素材2 低温 常温 高温 灯火の石 はじける種子 マナの砂 雫の結晶 ホーリーポーション ダークポーション 鬼火の霊核 そよ風の綿毛 重力石 きらめく水 ミスリル銀 火鋼岩 軽い金属 バルモア霊鉄 白銀鉱 星の欠片 月の欠片 カーバンクル アダマンタイト オリハルコン 竜の火 竜の翼 竜の爪 竜の鱗 竜の右目 竜の左目
https://w.atwiki.jp/fate_overheaven/pages/222.html
時計の針が十二時を指し示した事で、聖杯戦争開幕までの沈黙――シンデレラの魔法は解かれた。 深刻な少女、渋谷凛をマスターに持つ怪盗シャノワールは、感覚で理解する。 主催者からの書類内容通り、魔力感知などの制限は解除されていた。 同時に、シャノワールが新たに懐から『予告状』を取り出す。 「何か盗むつもり?」 「フム。まず私の能力の詳細を説明するべきだね…… 予告状で盗むと宣告した『宝』の位置を必ず捕捉できる。一種のマーキングだ」 「………え。待って。それってつまり」 やや遅れて凛が目を見開く。シャノワールは、彼女の反応に微笑を浮かべた。 「当然『島村卯月』も捕捉が可能だ。例えば――彼女のサーヴァントに『君のマスターを盗み出す』と予告状を作る。 予告状に関しては……マスター、君が受け取っても構わない。予告状は誰かに確認して貰えればいいのさ」 怪盗らしさが極まった能力。 ある意味、逸話通りの――逸話に基づいた英霊としての真価を発揮させた性質なのだろうか。 相変わらずの悠々たる態度で自慢げに語るシャノワール。 だが、冷静に考えると『とんでもない』能力じゃあないかと凛は頭をかかえた。 「アンタ……その気になれば『セイヴァー』も『暁美ほむら』も捕捉できるワケ………」 「『島村卯月』は君にとっての『宝』であるから構わないが、奴を『宝』と呼ぶには私の信条に反する」 「違う、例えだから。なんて言うか……」 怪盗。 シャノワールの肩書だけが一人歩きするほど特徴的なせいで、凛も改めて思うのだが。 彼に関しては、もし怪盗『じゃなかったら』。何か別の在り方になっていたら、恐ろしい。 予告状の性質もそうだが。 邪悪かつ強力な『時を止める』という別次元レベルの能力を持つセイヴァーと遭遇した。 彼は――そんなセイヴァーと遭遇にしたにも関わらず。 さも平然と、熾烈な交戦をした様子も、傷一つ疲労もなく凛の前に帰還を果たしているではないか、と。 要するに。 怪盗の美学なんてくだらないプライドを抱えなければ、その気になれば恐ろしい力を発揮する。 正真正銘の『強者』に属する英霊なのだ。 そう、怪盗だから。盗む事だけしないから良いかもしれないが…… 凛の不安を読み取れていないシャノワールは、首を傾げつつ。話を続けた。 「ただし制約がある。私も確認の為、幾つかの予告状で『実験』をした」 実験。 曖昧に受け流していた銃火器に対する予告状も、シャノワールの『実験』の一環だった? ならば、凛もどこか納得できる。 シャノワールは香水の匂い漂う予告状を、凛に差し出しつつ言う。 「まず、予告した『宝』を盗み出した時点で、マーキングは解かれてしまう」 あくまで盗む為のマーキング機能。 役目が終われば、自然とそうなってしまう。凛も頷く。 「次に――『宝』となる対象を私自身が認知する必要がある」 逆を言えば。 『島村卯月』や『白菊ほたる』……更に言えば『暁美ほむら』も。シャノワールが捕捉した存在なら構わない。 凛は一つ尋ねた。シャノワールが受け付けるかはともかく。 「じゃあ。セイヴァーの宝具も? 思ったんだけど、サーヴァントの宝具も盗めたりはできない?」 「君はなかなかの発想を持っているね。残念だが……セイヴァーの宝具に関しては不可能だ。 私が思うに、セイヴァーの宝具は精神の具象化に近い。恐らく、私が予想する『もう一つの宝具』も 『形あるものではない』。だが『形あるもの』ならば盗み出せる」 形ない宝具……そういうのもある訳か。凛は再び悩める。 「最後に――新たに『予告』を配布した場合、前の『予告』で行ったマーキングは自動的に効力を失う」 「でも『銃火器』みたいに複数のものを、まとめて宝扱いには出来るよね」 「アレはともかく、一つの予告状に複数ターゲットを予告するのはスマートではない」 「ああもう。予告する宝は『一つ』に限る、ね」 怪盗のプライドが邪魔しているのか、上手く嵌っているのか。 とにかく。凛の想像以上に、シャノワールが持ち合わせた技能は優れている。 最も、直接的な戦闘能力が特出している訳ではないが。起用性能に分類されるのだろう。 「そういう訳だ、マスター。この『予告状』を受け取って欲しい」 先ほどから差し出して見せているのは、話の花をつける為ではなかったのか。 いや、ちょっと待とう。凛は、胡散臭く差し出された『予告状』を睨みつけていた。 話の流れから、これが『島村卯月』か『白菊ほたる』を盗む予告ではないかと普通想像するが…… しばしの間を保って、凛が口を開く。 「言っていい?」 「なにかな?」 「これ……『アヤ・エイジア』を盗む予告状でしょ」 シャノワールは目を見開いて感心した振舞いで、何故か嬉しそうな様子である。 「やはり、君は探偵に向いているかもしれないぞ、マスター。中々の推理力だ」 「推理とかじゃないから。アンタの性格が大体わかってきたんだよ」 人は傷つけない。怪盗であるから命は奪わない。 例え、邪悪の化身たるセイヴァーであっても『そうする』と豪語する面倒な英霊だ。 であれば。 このタイミングでシャノワールが盗むと予告せざる負えない対象は何か? と考えれば。 猟奇殺人犯に『犯行予告』ならぬ『殺害予告』されてしまったマスター……『アヤ・エイジア』。 険しい表情の凛を見て、シャノワールは「フム」と唸った。 「私も考えて予告状は出す。『島村卯月』と『白菊ほたる』を対象とした予告状を出さない理由を説明しようか」 「……一応」 「まず、セイヴァーは討伐令をかけられるほどの相手だ。私と手合わせ程度の交戦でも『本気』ではなかっただろう。 第一に。『時の静止』に対応できるサーヴァントでなければ、戦いについても行けない」 「それって二人のサーヴァントが、私達と同盟を組んでくれたらの話だよね。 少なくとも、卯月のサーヴァントは……怪しいと思う」 実際、卯月は高校を欠席している状態。 ひょっとすれば、彼女の事情を無視して連れ回している非常識な輩かもしれない。 卯月を無為に扱う――それこそ精神的に追い込まれた状態を放置する、セイヴァーに似通った邪悪。 ならばこそ、卯月に関しては凛も最優先に接触したい。 だが、シャノワールは落ち着いた様子で、思わぬ事を凛に告げた。 「やはりそうか。マスター。君は『我々の状況』を理解していないらしい」 「……私達の?」 「同盟の下りも確かに理由には含まれる。だが、私の場合――その二人を危険に巻き込まない為 『あえて』予告状を出さない。そのつもりだ。『今はまだ』二人に接触するのも避けた方が良い」 「ごめん。全然意味が分からないんだけど」 怪盗は冷酷に事実を述べた。 「―――我々はセイヴァーに狙われている」 「……え?」 狙われている? 一瞬、何故なのか本当に分からなかった。頭をフル回転させて、凛はハッとする。 「セイヴァーの『時間停止』をどう切り抜けたの」 ようやくか、とシャノワールは満更でもない笑みを浮かべて、さも当然の如く教えた。 「奴の『支配する時間』に『侵入』した。先ほどのセキュリティの侵入と同様に」 「同じじゃないよね?」 侵入。 簡単に建物の侵入なんてコソ泥ほどの例えではなく。 鮮やかに解き、侵入してみせたパソコンの類から『空間』への侵入まで。定義は案外広い。 シャノワールの宝具にソレがあると、凛もある程度把握していたが…… つまり、シャノワールの存在。否、彼の宝具がセイヴァーにとっては警戒するべき脅威であり。 通常ならば対処できない『時間停止』を打破する天敵。 最優先で始末する存在になっているのだった。 だから『狙われている』。 凛達がセイヴァーを狙う様に、セイヴァーも凛達を狙っている。 そんな状況で卯月やほたるを巻き込む訳には…… 「そして――逆に我々の存在を二人に知られる訳にはいかない。君がそうであるように。 二人が聖杯戦争の当事者であれば、心配し、どうにか君に接触しようと試みることだろう」 彼女らは、凛達がセイヴァーに狙われている事を知らない。 討伐令を把握しているだろうが、彼女たちはセイヴァーの能力などを危険性をまだ理解しきれていない。 皮肉だが……確かに。シャノワールの提案通り『今は』卯月とほたるとの接触を避けなければ。 そうなると―― 「『アヤ・エイジア』と仲間になれるのかな」 「どうだろうね。ただ……元より彼女の存在は、他マスターと比較して目立ち・狙われやすい立場にある。 例え『犯行予告』がなかったとしても、彼女のサーヴァントはある程度の想定をしていた筈さ」 「同盟を受け付けそうってこと」 もう一つ。シャノワールは付け加えた。 「ひょっとすれば彼女の歌が、セイヴァーに通用するかもしれない」 「……冗談?」 「冗談半分ではない。可能性の話さ」 「でも相手はサーヴァントで『邪悪』なんでしょ。『歌』なんて通用するの?」 「マスター。アヤ・エイジアの歌は『感動』を起こすものではない」 凛は顔を上げる。感動ではない? でも。凛はテレビやネット動画で見た彼女のコンサートで、涙を流し、あるいは失神を起こすファンの姿を見た。 故に『感動』による現象だと思いこんでいた。 シャノワールが尋ねる。 「君も彼女の歌をどこかで聞いたなら、その時。涙を流すなど自らの身に異変はなかっただろう?」 「あ……うん。プロだから上手いなって思った。でも特別変わった事は無いかな」 「彼女の歌は『特定の脳』にダイレクトな刺激を与える。『ただの』人間が持つ技術ではないが、彼女にはソレが可能だ」 即ち、凛が『特定』には含まれていない。そして、セイヴァーはソレに含まれている。 「彼女はあるインタビューで答えていたよ。―――『世界でひとりきり』と感じる者の脳を揺らすと」 成程。十分な根拠だ。 邪悪であるが故に、許されざる悪だからこそ『ひとりきり』。 孤独だからこそ、彼女の歌が効果あるかもしれない、と。しかしながら希望論だ。 何にせよ、シャノワールはマスターたるアヤ・エイジアの殺害予告を阻止するべく行動は起こす。 凛は、思案した後に答える。 「分かった。予告状を受け取るよ。ただ一つ『条件』があるんだけど――」 ☆ 孤独の歌姫の美声を『赤い箱』の魔の手より頂きに参る 怪盗シャノワール ★ 「ええ、わかったわ」 ホテルの一室で端末の電話を切るアヤの様子は、不自然なほど落ち着いていた。 こんな時間に。とは言え緊急の連絡だから仕方ない。 明日のテレビ局は、最終的に中止せずキッチリ出演するのが決定された。 何となく、そういう予感がした。否、何だか変にアッサリ決まったのにどういう訳か。 怪しいと言えば怪しいのだが。 実は裏でサーヴァントが手招いていると考えれば、案外納得できる程度の違和感である。 アヤは一人、何か考え込む。今後の方針や、聖杯戦争への不安とかではなく。 多分……きっと『そうさせた』のはセイヴァー。 証拠も無い。勘でしかないが、何故だろう。彼ならそうするという感覚を理解できたのだ。 全てはセイヴァーの手筈か分からない。だけど、変に事務所の人間がアヤの居場所を探ろうとして来たのには異常さがある。 流石に、自分でテレビ局入りはすると警戒し、端末の電源も落としてある。 もしかしなくても……事務所の人間を『掌握』されている。 それがセイヴァーである確証はないが。確実に敵サーヴァントの手が及んでいた。 果たして、怪盗Xは律儀に夜までアヤを狙わないだろうか? その時。 「……アヴェンジャーさん?」 試しに虚空を呼びかけたが、アヤに返事をする者はいない。 今何かが起きた。 アヤ自身、歌以外で特別な能力を持ち合わせてないが、魔力消費の感覚だけはどことなく理解していたのだ。 それは先ほど。0時を回った頃合いに、アヴェンジャーが戻ってくるまでに似た感覚が発生したから。 「………」 彼女は、アヴェンジャーが如何なる戦闘を行ったかも知らないが。 アヴェンジャーが『どんな英霊』かは多少の理解をしている。 であれば、彼がどのような手段を選ぶのかさえも…………アヤは大きく息を吸った。 ☆ 『予告状』で探り当てたアヤ・エイジアの居場所は、ある高層ホテルだ。 時間帯が問題だ。シャノワールが舞い降りたのは、ホテルの屋上。ビル風が吹きつける。 宝具を短刀を手に、彼は言う。 「早ければサーヴァントが私の魔力を感知しているだろう。用心したまえ、マスター」 「覚悟は出来てる」 そして、マスターの凛の姿もあった。 予告状を受け取る条件として、自分も連れて行くように凛が申し出したのである。 シャノワールを疑っている訳じゃあない。 実際に、同盟や交渉をするのにシャノワール任せにし マスターである自分が出向かないのは『安全』だが『誠意』としてはどうなのか。 彼女はそう思ったのだ。 迷いなくシャノワールが、ホテル内部に通ずる扉に短刀をかざせば、先ほど学校に侵入した通りに容易く施錠が解かれた。 彼らは非常階段に出る。 そのまま下の階層の踊り場にある扉を開ければ、最上階のラウンジを目にする。 客室は無い。シャノワールがチラリと薄暗い廊下を観察し、監視カメラを捉えた。 「このまま非常階段を下ろう。マスターが監視カメラに映っては都合が悪い」 「カメラ……客室にはどうやって?」 「何も君が客室に侵入する必要はないさ。アヤ・エイジアを客室からおびき出す……そのプランで行こう」 「悪知恵が回るね」 「フフ。怪盗の機転だよ」 存外それしかないと凛も判断できた。ただ……凛が不安を覚える最中。 ガチャ 非常階段に面した扉が開かれる音が響く。 当然、凛たちの居る最上階より下階の扉が開かれた。『こんな時間』に普通の人間がここを開けるだろうか。 紛れもない。サーヴァントだ。 アヤ・エイジアのサーヴァントであるかは、まだ断言できない。 シャノワールは咄嗟に警戒をするが、凛だけは冷や汗を浮かべつつハッキリと澄んだ声で。 「そこにいるのは、アヤ・エイジアのサーヴァント?」 「ま、マスター」 あまりの行動にシャノワールが動揺するも、凛は必死に己を落ち着かせていた。 「私達は戦いに来たんじゃない。だから話すよ」 一方で相手が返事をする気配はなかった。 シャノワールはアヤ・エイジアの位置を正確に探るが、彼女はもう少し下の階層に居る。 凛は話を続けた。 「聖杯は求めてない……これは本当。願う事は私にも、セイバーにもない。 ただ、彼女……アヤ・エイジアが、人が殺されようとするのを見過ごしたくはないから――」 静かに、意を決して凛が踊り場から移動し、階段を降りようとした瞬間。 時が止まった。 変な話。この聖杯戦争で時の介入は頻繁に発生していたが、シャノワールはこの『タイミング』に違和感を覚えた。 即座に魔力を付与した予告状を手元に出現させる。 不思議にも、奇妙な話だが、この『時の静止』にセイヴァーとの酷似を感じていたシャノワール。 だが、時の静止のレベルはセイヴァーよりは下回っている。 宝具で『侵入』するシャノワールは、空間の感覚で理解していた。 セイヴァーではない。違う……にも関わらず。 シャノワールの予感は的中する。 下の階層より無数のナイフが凛にめがけて投擲された。即座に予告状をナイフと同数分投げつけ、攻撃に対応する。 静寂な『静止した時間』で、小さく息を飲む音が聞こえた。 そして――動き出す。 「―――ッ!?」 眼前でナイフと予告状がぶつかり合うのに、凛が驚く。 シャノワールが自然と、凛を押しのけ下階層を確認するが「まさか」と呟いた。 時の静止……ナイフの攻撃…… 酷似しているものの。おぞましい邪悪な気配は感じられない。 「せ……セイバー。今のなに……」 凛はその場でへたり込んでしまう傍ら、シャノワールが念話で答える。 『時間停止だ。マスター、嫌な予感がする……何かセイヴァーと似通っている』 『う、嘘。そこにセイヴァーがいるの』 『断じてセイヴァーではない。だが――』 念話を続けながらシャノワールは水の魔力を静かに発動させた。 水が静かに床へと滴り続け、自然と段差を蔦ってゆき、着実に下へと落ちて行く。 一方で、姿は確認出来ない状態だが、鮮明に敵サーヴァントの声だけは聞こえた。 「聖杯を求めないなら――今の攻撃を避けて終わらせるべきじゃあないか?」 若い青年らしい声色だったが、やはりどこか『奴』に似た雰囲気を漂わせる。 シャノワールは険しい表情で姿なき敵に対し告げた。 「逆に言わせて貰うが、君こそ私のマスターを狙った。私を攻撃すれば事足りた筈だ。それこそ聖杯を求めているならば」 「随分な屁理屈だな。……ああ、分かった。こうしよう セイバー、お前だけが降りて来い。小細工を仕掛けるものなら即刻攻撃する」 敵からの提案だ。 元より、凛たちは争いに来た訳ではないが……先ほどの攻撃は敵意があるとしか思えない。 最早、同盟以前の問題だ。凛はチラリとシャノワールを伺う。 『絶対「罠」の気がするんだけど』 『そうだろう。相手は我々をいかに制圧するかのみを考えている』 『逃げた方がいいよ。時を止められたってセイバーは動けるんでしょ?』 『だが。確かめなければならない』 シャノワールが一つ問うた。 「一つだけ確認させて貰う。君は討伐令をかけられたセイヴァーの『関係者』か?」 不自然な間を残し、相手は静かに返事をする。 「いいや、違うが………何故そんな確認をする必要がある?」 「召喚媒体の原理さ。召喚されたサーヴァントの所縁で、彼の関係者が連鎖的に召喚される可能性もなくはない」 「ほう? 所縁ねえ」 意味深に関心を抱いた振舞いを思わせる言動をする彼だったが、シャノワールは僅かに鳴る金属音を聞き逃さない。 音色は――凛に投擲されたナイフの音だ。 手元に用意している。再び攻撃をしかける算段に違いない。 瞬間。 シャノワールが魔力で発生させた水面。下の階層まで滴っている水を『凍結』させた。 彼のいた異世界において、水の魔法は『氷』も含む類。 故に水のある箇所を目に見える速度で氷の造形美と変貌させる。一見、足の踏み場もない。 もし、敵サーヴァントの足元に水が広まってあれば、身動きすら叶わない。―――普通であれば。 「攻撃をしかけたな!」 相手の怒声と共に攻撃が――いや、攻撃ではなかった。 ナイフが投げつけられたのは『壁』である。シャノワールが認識する範囲の踊り場から、無数のナイフが壁に刺さり。 『ソレ』を足場にサーヴァントは移動してきたのだ! シャノワールは息を飲む。 敵の予想外の手段に対してではなく、敵の姿――彼の救世主に酷似した青年に。 凍結状態の階段を避け、ナイフから跳躍した『救世主』でない『復讐者』は吠えた。 「無駄だァッ! 射程圏内に入ったぞ、セイバー!!」 無論、シャノワールも予想した青年からの攻撃を恐れ、短刀ではなく杖の方を構えたが。 救世主と同じ精神の『像』が、復讐者の影より現れた刹那。 時を停止する必要も無く、確固たる俊敏性で『像』の拳がシャノワールに叩きこまれた。 復讐者はシャノワールの『弱点』を読みとっていた。 単純な話。 シャノワールの器用な技術力は優れてはいるが『決定打』としては致命的に欠ける。 あの救世主の猛襲に『対応』できるが『上回る』事ができない。 つまり、接近戦――古典的な肉弾戦は不得意なのだ。精神の『像』によるラッシュを耐え抜けない! 「セ――」 凛が、攻撃により転倒したシャノワールを呼ぼうとした矢先。 彼女にナイフの鋭利な先端が襲いかかる。 邪悪の化身に酷似したアヴェンジャーは冷酷に凛へと凶器を向けていた。 一瞬で刃に喉元を切り裂かれるか、心臓を貫かれるか。凛は死を覚悟する他ない状況。 アヴェンジャーも、シャノワールを殺すよりも無力な少女を殺す方が早いと判断していた。 無駄なことはしない。だから、そうしようとした瞬間。 アヴェンジャーの体に衝撃―――否、肉体に異変が発生したのに手元からナイフが零れ落ちる。 全身の震え。何よりも、冷酷無比な所業を下す彼の瞳から涙が溢れた。 遠くから聞こえる歌声。 どうにか両手で耳を塞ぎながら、アヴェンジャーは取り乱し叫ぶ。 「アヤアアァアアアアァァアァッ!!!」 アヴェンジャーは脳内がグルグルと渦を巻き続けて、平衡感覚を失い転倒してしまう。 必死にアヴェンジャーは考えた。最早、思考を正常に回せるかも怪しい。体もロクに動けないが、このままでは無様に脱落だ。 『何をしてやがるッ! こんな時に歌っている場合か……!!』 サーヴァントにも関わらず最悪の昏睡状態手前なアヴェンジャーの念話は、アヤに届いたらしい。 歌は止まないが、彼女はしかと返事をした。 『アヴェンジャーさんこそ何をしているの?』 『イカレ女がッ! 歌を止めろ!! 敵サーヴァントに殺されたくなければなァ!!』 だが、悠長に待っている余裕もないのだ。 床に落ちたナイフを視界に入れたアヴェンジャーは『像』――スタンドの腕を出現させ、掴もうとする。 念話に応じてたアヤは、少し間を開けてから。 『今のが「嘘」だって、よく分かったわ』 スタンドの腕は消えかかっており、ナイフを掴むことすらままならない。 善人じゃあない。世界でひとりきりの救われる事も無く、彷徨い続けた亡霊。 アヴェンジャーがそうだと最も理解しているのは、皮肉にも彼のマスター・アヤ以外存在しなかった。 嗚呼、そうだ。そうだった! この女は自分さえ良ければ、他はどうでもいい。クソ野郎だ!! 『元居た世界に戻れれば』どうでもいいって訳だ! 残念だったな! コイツらは俺が既に攻撃した! 信用なんかしない! アヴェンジャーが渾身の力で自らの手にナイフを握りしめようとした――― ★ 深夜のホテル内だ。 従業員もよっぽどがなければ徘徊しておらず、宿泊客も就寝する頃合い。 アヤの歌声で通常ならば誰しも何らかのアクションを起こしかねない。 しかし、ソレはありえない。 誰もを魅了する歌声――実に『聞こえの良い』表現だ。 けれども実体は――『誰もを支配する歌声』と呼ぶに相応しい技術である。 やろうと思えば彼女は、誰にも妨害されることなく刑務所から脱走する事だって叶うのだ。 従業員や宿泊客は目覚めるどころか、彼女に支配され、ただの人形状態にあった。 故に、アヴェンジャーの叫びはハッキリとアヤにも聞こえる。 とは言え『間に合ったか』どうかは不安だった。 アヤが駆け足で非常階段の扉を開け、凍結状態にある階段を目の当たりにしてハッとする。 恐る恐る様子を伺えば、上の踊り場から緊迫の表情を浮かべた少女とアヤの目が合った。 明らかに場違いな、丁度アヤの顔見知りである『探偵』と同じ高校生くらいの彼女に対し、アヤが微笑む。 「えっと……大丈夫?」 まるで―――待ち合わせ時間に少し遅れてしまった。 そんな雰囲気で尋ねて来るアヤに、ある意味で少女――渋谷凛は困惑していた。 ☆ 「へぇ、アイドルさんだったの? こっちで活動はしてないのね」 「あぁ……はい。その、普通に高校生だったもので……その」 凛の動揺は解けること無く……むしろ一層困惑か疑心、と言ってしまうには申し訳ないが。 状況が状況なだけあって、会話もどこかぎこちない。 むしろ、事は良い方向に進んでいる筈。なのだろうが――異常過ぎる。 アヤ・エイジア。 彼女と普通に会話をしている。いや、聖杯戦争に関する会話をするべきなのだが、凛の緊張を考慮して アヤの方から、凛と何気ない会話を繰り広げている。 正直、凛も有難い部分もあった。 だけど――地位的にアイドルでも『まだまだ』な自分と世界的歌手が肩を並べている。 天と地の差を感じる場面。である……普通は。 しかし、異常だ。異常過ぎる。 屋上から侵入した凛の為に、彼女らは非常階段の段にベンチのように腰かけて、そこで会話をし続けている。 ……だけども。 彼女らの背後。 階段の踊り場にはアヴェンジャーが気絶したまま放置されている。 いくら、シャノワールが見張っているとは言え…… その踊り場で佇んでいたシャノワールがアヤに言葉をかけた。 「アヤ・エイジア。一つ聞きたい」 「答えられる範囲なら平気よ。怪盗さん」 「……彼。アヴェンジャーに関してだが」 「ああ、アヴェンジャーさん。怒ると思うけど……後で、私がちゃんと説明しておくから」 平静に答えるアヤに、流石のシャノワールも沈黙してしまう。 彼が尋ねたい部分はソレじゃあない。しかし、アヤに関して『異常』なのはその一点。 奇妙に落ち着いている。……いや、彼女は決して無感情な人間、ではないが際立った部分は少なからずある。 彼女自身、アヴェンジャーより優位にあるマスターだから? それだけではない。シャノワールは僅かに感じ取っているが、今は触れないでおく。 「彼とセイヴァーの関係は何か、教えて貰えないだろうか」 「私は知らないわ。アヴェンジャーさんも知らない」 「……そうか」 「勘違いしないで欲しいの。確かにアヴェンジャーさんは善人じゃあないし、悪人なのよ。 でも、こればっかりは嘘じゃないと思うの。知っていたら、もっと分かりやすい反応をしている筈よ」 と、アヤ・エイジアは普通に話す。 別に彼女が無理を述べている様子は無い。嘘でもなかった。 けれども、それは彼女の精神力が強いよりか異常、と呼ぶべきなのかもしれない。 アヤは一息ついてから、続けた。 「それで……同盟のことよね? 私は全然構わないけど」 慌てて凛が頷く。 「こんな事、自分で言ってしまうのも変ですけど。確かにアヤさんを助けたい……でもセイヴァーは危険で……」 「アヴェンジャーさんよりも?」 アヤの問いかけにシャノワールが答える。 「邪悪性に関しては、それ以上と言わざる負えない」 しばしアヤが間を開けた。 彼女の中で、掌握されたであろう自らの事務所の事やアヴェンジャーの事。 確証は不確か。だが、彼女の中では一つの予感を得る。 「多分だけど―――アイドルさんや怪盗さんが想像している以上に、危険な状況になっていると思うわ」 アヤがチラリとアヴェンジャーを横目にやった。 「セイヴァーさんとは直接会った事は無いけど……何となく、やりたいことが分かるの」 「『世界でひとりきり』だからですか?」 恐る恐る凛が尋ねる。 彼女が歌を響かせられる存在。彼の救世主も『ひとりきり』でしかない存在。 アヤは「ううん」と首を横に振った。 「ちょっと違う。明確な狙いなんて無いと思う。怪盗さんの事だって警戒してないのよ」 シャノワールも「まさか」と呟く。 「私は彼の宝具の一つを突破できるというのに」 「でも、怪盗さんだけを狙い続けるつもりはないのよ。私の事務所の人間を『掌握』したのだって同じ理由」 「………ふむ、保険か」 「そうね。きっと他にも手を打ってあるのかも。テレビ局の方とか」 凛は首を傾げたが、やや遅れて理解する。 保険。 何が起きても良い様に手を打つ……怪盗Xから犯行予告をかけられる前に、アヤの事務所の人間を掌握した。 とすれば、在る程度の『保険』だったのだろう。狙った訳ではない。「でも」とアヤが加えた。 「ただ聖杯を手に入れたいワケでもないのかしら。怪盗さんはどう思う?」 「一理あるだろう」 予想外の話に凛も尋ねた。 「どういうこと?」 「セイヴァーが私と交戦した際、本気ではなかったのは確かだ。 何より、元々は私を『仲間』に引き入れようとしていたようだった」 低俗で取る足らないと称していたが『悪の救世主』故に『悪』である怪盗を仲間に出来る、と。 ウワサの数を考慮すれば、同盟は一つの手段。 悪手ではない。 ただ『あの』セイヴァーが、討伐令にかけられるほどの英霊が『仲間』を必要とするのか? そもそも、聖杯獲得が目的なら『仲間』を得るよりも、倒す方が早い。 仲間が必要なのは――例えば凛やアヤのように聖杯獲得を方針に持たず、誰かの標的にされているような…… セイヴァーの行動は『不可解』だ。 聖杯以外の目的……? だとすれば、考察のしようがない。 強いて挙げるなら討伐令か。 『何故』セイヴァーが討伐対象に選ばれたのか。単純に悪なら他にも、猟奇殺人を行うXを選んだって良かった。 主催者側にとって厄介であるから? 凛がシャノワールに振り返る為、踊り場に視線を向けた時。 踊り場で倒れ伏しているアヴェンジャーの睨む瞳と合う。 先ほどまでの涙は嘘のように感じられた。凛が息を飲んだ矢先にアヤが話を続ける。 「……テレビ局入りまで時間はあるわ。マスコミの人達を避ける為に、自分で向かうって押し切ったけど。 どうかしら。最終的に、私がテレビ出演する頃にはきっとセイヴァーも現れる」 我に帰って凛が、アヴェンジャーの様子を伺ったが。 先の光景が夢らしく、彼は倒れ伏し――気絶したまま、の筈だ。自分の気のせいだったのだろうか。 何だか、嫌な予感を覚える。凛が言う。 「だったら―――私はまだ足りないと思います。 私達とアヤさん達で手を組んでも、セイヴァーやX以外が現れる場合を考えたら」 第一。 凛も察するが、この復讐者が果たして素直に凛と共同戦線を張ってくれるか。 つい前まで攻撃をしかけた相手。疑心よりもアヴェンジャーの性格が問題なのかもしれない。 むしろ、アヤがこうして現れた理由もソレが要因だ。 彼女はアヴェンジャーが他人を安易に信用しない悪人であると承知したから、彼女が代わりに凛たちと交渉している。 まあ。共闘が上手くいっても、混戦を切りぬけられない問題は解消されないのだ。 シャノワールも凛の意見に賛同する。 「先ほど私が言った通り、セイヴァー側も『仲間』を率いて現れる可能性もありうる。 やはり、圧倒的にこちら側の戦力不足と言わざる負えない」 「そうなのね。私も甘く考えていたつもりじゃなかったけど……」 状況は好転していなかった。 複数のサーヴァント、と曖昧に見ていたのが悪く。正しくは『複数の勢力』に狙われる可能性。 聖杯を『三つ』作れる状況下を考慮すれば、少なからず同盟を作るものが点在してくる訳で…… 現に、凛とアヤがそれに含まれた。 だからこそ、凛は頭をかかえる。 「ここから大変になりそう……私たちに手を貸してくれそうな相手に心当たりがない」 当然、卯月やほたるに関しては論外だ。幾度も上げるように『巻き込む方が返って危険』な状況だ。 となれば…… その次を思いつけないのが、凛の現状である。 アヤがふと凛に尋ねた。 「アイドルさん。気付いたんだけど、学校はどうするの?」 「学校……」 確かに凛は高校生で――こちらの世界でアイドルはやっていない。 何も疎かな意識だった訳じゃあないが、凛も指摘されて改めて考えた。学校へ向かう意味はあるのだろうか? 普通だったら、義務として向かうべきだ。 が。 聖杯戦争たる異常な状況下において……ましてや、卯月に関しては不登校状態だ。 彼女との接触を試みるには、確立が低過ぎる。変な表現だが――『そんな場合じゃあない』。 しかし、この先は? 他の主従と接触し、仲間を『更に』増やすにはどうしたら…… ★ 舞台裏。 平静に会話が繰り広げられていた最中に、アヴェンジャーからの念話がアヤの脳内に響いていた。 『―――アヤ』 怒っているようでも、苛立っているようでもない。 どちらかの感情がぶつけられる。アヤが想像していたよりも、アヴェンジャーの声色は落ち着いている。 むしろ、何か愉快そうだ。 『お前。そいつらを信用しているのか?』 アヴェンジャーは相変わらずの、何か皮肉った感情を含んだ物言いで問いかける。 一方。アヤは異なるものに思い耽っていた。 彼女は……実のところ『念話』が好きではなかった。 普通に会話する方が良い。 念話はまるで、自分の世界に誰かの声が響いているようで――正直『不愉快』だった。 『信じているわよ。アヴェンジャーさんが信じられない代わりに、信じてる』 すると、アヴェンジャーの笑い声が聞こえた。 アヤの中で反響するそれは、彼女にとって目眩を催すような感覚と等しい。 『嘘つけよ、このクソ女!』 アヴェンジャーの罵声は、憎しみではなく。嘲笑と皮肉さだけが込められていた。 鉄仮面を内に秘めたアヤが、アヴェンジャーに対し無言でいる。 故に、アヴェンジャーは一層言葉を連ねた。 『心を許すどころか「興味」すらない癖によく言う。俺が気付いていないと思ったか?』 『お前が階段で拾ったナイフは――やるよ』 『…………』 アヤは、アヴェンジャーのナイフを一本だけ拾っていた。 最初にシャノワールによって弾き飛ばされたナイフ。階段の途中で放置されたままだったソレ。 拾って――どういう訳か羽織ってきた上着の内ポケットに忍ばせている。 何故? 拾っておいて『損』ではない。 彼女はちょっとした用意をしただけ、自衛の武器、セイヴァーで言う『保険』のようなもの。 殺意があった訳じゃない。場合によっては使ったかもしれないが。 『隣のアイドルを刺す時は俺に教えろ。セイバーの魂を回収する』 アヴェンジャーが起きる素振りは無い。しばらく気絶を決め込むらしい。 そんな復讐者の行動に、不満を覚えなかったアヤ。 ただ。何故、わざわざ念話で伝えてきたのか。変な疑問だけは残っていた。 【B-2 ホテル/月曜日 未明】 【渋谷凛@アイドルマスターシンデレラガールズ】 [状態]無傷 [令呪]残り3画 [ソウルジェム]有 [装備]なし [道具]生徒名簿および住所録のコピー(中学、高校) [所持金]女子高生の小遣い程度 [思考・状況] 基本行動方針:セイヴァーを討伐する 0.これからどうする? 1.まだ仲間が必要。どうやって集めればいいのかな。 2.島村卯月、白菊ほたると何らかの接触をしたいが…… 3.アヴェンジャーはセイヴァーと関係ない? [備考] ※見滝原中学校&高校の生徒名簿(写真込)と住所録を入手しました 誰がマスターなのかは現時点では一切把握していません ※自分らがセイヴァーに狙われている可能性を理解しています。 ※アヴェンジャー(ディエゴ)のステータスを把握しました。 ※アヤ組と同盟を組みました。 【セイバー(シャノワール)@グランブルーファンタジー】 [状態]魔力消費(小)肉体ダメージ(小) [装備]初期装備 [道具]多数の銃火器(何らかの手段で保管中) [所持金] [思考・状況] 基本行動方針:怪盗の美学を貫き通す 1.美学に反しない範囲でマスターをサポートする 2.セイヴァーを警戒する [備考] ※盗み出した銃火器一式をスキル効果で保持し続けています 内訳は拳銃、ライフル、機関銃、グレネードランチャーなど様々です ※アヴェンジャー(ディエゴ)の宝具を把握しました。 【アヤ・エイジア@魔人探偵脳噛ネウロ】 [状態]魔力消費(小) [令呪]残り3画 [ソウルジェム]無 [装備] [道具]ナイフ [所持金]歌手の収入。全然困らない。 [思考・状況] 基本行動方針:元の世界への帰還 1.怪盗Xに対する警戒 2.セイヴァー(DIO)の存在が気になる 3.凛たちは信用する。今のところは。 [備考] ※テレビ局の出演は決定されました。テレビ局入りは彼女自身のみで行うと伝えてあります。 ※セイバー(シャノワール)のステータスを把握しました。 ※事務所の人間の一部がセイヴァーに掌握されていると考えています。 【アヴェンジャー(ディエゴ・ブランドー)@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]魔力消費(小)肉体負傷(小) [ソウルジェム]有 [装備] [道具] [所持金]なし [思考・状況] 基本行動方針:聖杯の獲得 1.怪盗Xに対する警戒 2.どこかでセイバー(シャノワール)を始末する [備考] ※ホル・ホース&バーサーカー(玉藻)の主従を確認しました。 ※弥子&アーチャー(魔理沙)の主従を確認しました。 ※アイルがマスターであること把握しました。 ※アサシン(ディアボロ)に関する記憶は喪失してますが、時間停止の能力に匹敵する宝具があったと推測してます。 ※凛&セイバー(シャノワール)の主従を確認しました。 ※今は気絶したフリをしてます。